マルチサイクロンがもたらすメリット - アルカリ洗浄液を購入するにあたって

マルチサイクロンがもたらすメリット

マルチサイクロンとは、強力な旋回気流を発生させて遠心力だけで水の中の汚れ(粒子)を分離させることができる遠心力式集塵機のことを指します。

目的に応じてマルチサイクロン情報を見付けるのに、このサイトを参考にしてみてはいかがでしょう。

本体下部に接続してある廃刊から汚れた水を入れて、中央部の配管を通過してサイクロン部へと運ばれていく仕組みになっています。


サイクロン部には複数のサイクロンが配置されていて、サイクロンの遠心力がより高いものとなるように設計されているのが特徴です。



外側の透明ポリカーボネート沈殿槽の底にどんどん汚れが積もっていき、サイクロンでキレイになった水は本体の上に接続されている配管から排出される仕組みになっています。
この仕組みが、水より比重のある汚れや異物を20μから簡単に取り除くことを可能とし、クーリングタワー等の循環水や砂ろ過装置の処理に使用することで水環境を改善できます。

マルチサイクロンではメインフィルターに侵入する異物の約80%を取り除くことが可能となっていて、節水やメインフィルターのメンテナンス省力化に繋がるというメリットがあります。



分離した異物を洗い流す為のドレン水量も15リットル程度で済み、フィルターが無いのでカートリッジフィルター類の交換やポンプを停止することなく処理できるのもメリットです。
また、小型サイクロンをユニット化したことにより狭い設置スペースでも大風量の処理ができるようになり、ダストワークが簡単なのでコストダウンも期待できるようになりました。


ろ過材の洗浄・交換も不要で水を節約でき、フィルターの交換・メンテナンスも不要なマルチサイクロンは、今後ますます人気を集めることになりそうです。